映画「ブラインドネス」…わたしたちが今目にしている事は本当に真実なのか?哲学的心理サスペンス

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この物語の大半はこの収容所の中で展開していく。この収容所に隔離された人々がどのような事を考え、どのような行動をとるかを描いた心理サスペンスであり、このような極限状態を描く事によってわたしたちが普段目にしている日常って一体何なんだろうという事を問いかける寓話でもある訳だ。
この極限状態の中で穏やかな日常生活を送っていた人々はやがて支配する側とされる側とに分裂していく、生まれついての盲人という生活的弱者はいつしか強者へとすりかわっていく。
そして生き延びるための凄絶なサバイバルが始まってしまう。
このようにただ全員の目が見えなくなるという一点だけで、人間社会の秩序はもろくも崩れ去っていくのだ。
この映画の主人公(ジュリアン・ムーア)は失明した眼科医の夫の身を案じて、感染者を装い自らこの収容所に身を投じる。
つまり失明者の中で唯一目が見える人間という設定です。
わたしたち観客はこの主人公の視線を通して収容所の中で繰り広げられる人間ドラマを垣間見る事となり、この準1人称ともいえる視点が面白い。 オイリー肌対策をした方がいいかもしれませんね。
ブラジル出身の俊英フェルナンド・メイレレス監督が国際的なキャストを揃えて描いたこの作品、色彩を極端に落としたモノトーンに近い映像で観る人々の不安を煽り、緊張に満ちた異色作に仕上げている。
わが日本からも伊勢谷友介と木村佳乃が重要な役割で出演しており、日本人として嬉しい限りだ。
その他の出演者ではやはり悪役を演じたガエル・ガルシア・ベルナルが印象深い。
端正な顔立ちにギラギラした野獣のようなオーラを漂わせた強烈な悪役ぶりだった。
ただこの作品、終盤の展開に大いに不満がある。

夏休みの宿題を中々終わらせない息子にイライラ。

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あと数日で夏休みが終わってしまうのに、10歳の息子の宿題がまだまだ終わっていなく、イライラしています。
性格上、なんでも後回しにしてしまうので、去年までは私も自由研究などで世話を焼いたりして、早めに終わらせていたのですが、今回は本人に任せてみようとあまりガミガミとは言っていなかったことで、やはりこうなってしまいました。
休みに入ってから1週間はほぼ友達と遊び続け、その後は祭りが続き、プールや海にも出かけて、満足げな息子でしたが、その合間にちょこちょことテキストをやっていただけでした。
ニキビ跡もできてしまいますし。
「そんなペースで大丈夫なの?」と聞く私に、「全然大丈夫、楽勝!」と言っていたのに、休みが半分終わった時に調べてみると全部の課題がほとんど終わっていない状態。さすがに黙っていられず、徹底的に私がさせるしかないと、ここ数日はガミガミ言いながら家から出さずに課題をやらせていたのですが、ちょっと目を離すとすぐに休憩をしてしまい、全く進みません。
自由研究も2日かけてやっていたのですが、工作が最終的には失敗してしまい、全部無駄になってしまいました。
「もー!!仕方ないから、絵でもいいとあるんだから、絵にしなさい!!」と半強制的にプールの絵を描かせ、なんとか1つの課題だけは終わりましたが、まだまだ4つの課題が終わっていません。あと数日、息子と一緒に寝不足の日々です。

温厚と言われる私が最近とてもイライラした事

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私は、この前とてもイライラした体験をしました。私は普段怒る事やイライラする事はほとんどなく、温厚な性格だと自負しています。そんな私がイライラした事は、電車の中での出来事でした。その日の電車は空いていて私は座っていました。しかしある駅に着いた途端、多くの人が乗ってきました。私の座っていた席は車両のハジの3人が座れる席で、一番奥の席に座っていました。そこにも多くの人が乗ってきて、自分の前には杖をついているお年寄りの方が立っていました。私は反射的に席を譲りました。感謝をされ、良い気持ちで電車に立っていると、次の駅に停車し他の人が多く乗って来ました。電車の中は満員電車になり、私が席を譲ったお年寄りの前にリュックサックを背負ったアキバ系のおじさんが立ち、無理やりそのお年寄りを立たせ、堂々と座り、肘掛に持っていたフィギュアを並べ写真を撮り始めました。私は今起きている事に愕然として、どうする事もできませんでした。しかし徐々に怒りが込み上げてきました。近くで見てた周辺の人も私と同じ気持ちだったと思います。おそらく私よりふた回りほど年上な人がなんて、デリカシーのない行動をするのだとなんとも言えない気持ちになりました。フールーでも見て気を紛らわせようと思います。

運転免許の本試験に娘がやっと合格しました

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夏休みの初日から合宿免許に行っていて最短ではなかったのですがやっと卒業できたので喜んでいました。あとは運転免許試験場で本試験を受けるだけなので楽勝かなと思っていたら違っていました。
1時間近く離れた試験場に朝早く行っていたので夕方には帰宅するかなと思っていたら昼過ぎに帰ってきました。何の連絡もなかったのでもしやとおもっていると試験に落ちたと言っています。
昔はほとんど落ちていなかった記憶があるので半信半疑でしたが半分ぐらいの人しか合格していないと聞き難しくなったのかなと思いましたがまだ納得いきませんでした。
そこでネットで検索すると本試験を類似した問題が掲載されていたので試しに受けたところ60点しか取れませんでした。合格は90点なので今受ければ確実に受かりません。娘が苦戦することもわかるような気がしたのでネットで受かるコツを調べると教習所でもらっていた問題を繰り返し解いてみて90点以上とれればダイジョブと書いてあったので娘に教えました。
3日後に再受験しましたがまた落ちているのではないかと思っていると、ラインで合格したと連絡がありやっと安心できました。見たことがない問題が20問あったみたいで不安だったけどなんとかなったと聞いたときは運がよかったとしか思えません。 水素水の効果に運を上げる効果があったらいいのに。